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安全な駆除作業

男性スタッフ

駆除は夜間に

ハチ駆除は、夜間におこなわれることが多いです。ハチには女王バチと働きバチとがいて、これらのうち人間を襲うことがあるのは働きバチです。そして働きバチは、基本的には日中のみ働き、夜間には巣の中で寝静まります。つまり夜間に巣を撤去すれば、中で休んでいる働きバチを一掃できるわけです。逆に日中に巣を撤去しようとすると、巣の周辺を飛んでいた働きバチが襲ってきたり、撤去後に巣に戻るに戻れなくなった働きバチが凶暴化したりする可能性があります。しかし夜間なら、そういった心配がないのです。ハチ駆除には、飛んでいる昆虫専用の、スプレータイプの殺虫剤が使われます。巣に向かって30秒ほど噴霧を続ければ、中にいた働きバチは、力を失ってどんどん落ちてきます。あとは巣をその場から削るようにして除去し、落ちた働きバチと一緒に清掃するのです。

衣服の色に注意

高所に巣が作られている場合には、殺虫剤を長いノズルを取り付けてから噴霧します。ノズルには5メートル以上という長いものもあるので、屋根や庭木の上の方に巣が作られた場合でも、比較的安全にハチ駆除ができます。また、着用する衣服の色を工夫すると、ハチ駆除の安全性を一層高めることができます。ハチの天敵は熊なので、熊に見える生物に対しては、ハチは警戒心を募らせます。具体的には、ハチ駆除の際に黒色や茶色の衣服を着用していると、ハチに攻撃される可能性が高くなってしまうのです。夜間では濃い赤色や青色の衣服も、黒色に近い色合いに見えてしまうので、それらも避ける方が無難とされています。逆に、白色など色合いの薄い衣服を着用していれば、襲われる危険性が下がります。